【あ行】
・間四ケン(あいだよんけん) 説明を見る
同色で4離れた数牌が切られている時のその内側の筋。( と で 、 と で など)危険牌の代表格とされるが、もちろん毎回当たるわけではない。もっとも2巡目リーチが間四ケンだったことが過去に2回ほどありますが…。
・青天井(あおてんじょう) 説明を見る
和了点を満貫で打ち切らず、どこまでも倍々していく計算方式。
跳満以上になると恐ろしい点数になってくるが、いかんせん計算が面倒。
たまに麻雀漫画に出てくるが、点数の高さよりも計算の速さに驚く。
・一索(いーそー) 説明を見る
初心者が必ず発する疑問、「この牌なに?」 デザインに多少の差はあるが、盲牌でちゃんと分かるのが素晴らしい。
ちなみに書いてある鳥は鳳凰という説が一般的
・一翻縛り(いーはんしばり) 説明を見る
極めて一般的なルール。
文字通り、「和了には最低一つの役が必要」という意味だが、
最近では「(5本場以降も)二翻縛りなし」を意味することが多い。
・馬(うま) 説明を見る
順位点のことで順位で固定の場合と浮き沈みによって変動する場合がある。
でもなんでこう呼ぶんだろう?競馬と関係あるのか?
・Aトップ(えーとっぷ) 説明を見る
一人浮きのトップのこと、マルエーともいう。
元々はブー麻雀の用語だが、順位点に反映される場合もある。
・オカ(おか) 説明を見る
漢字では「丘」または「陸符」と書く。かつてトップ者がゲーム代を負担するのが主流だった時代に、それを捻出するために生まれたシステム。たとえば2万5千点持ちの3万点返しならば差額5千点の4人分、合計2万点がトップ者に加算される。
・オタ風(おたかぜ) 説明を見る
客風牌、すなわち役にならない風牌の俗称。
「おたふくかぜ」を略してこうなったという説があるが、伝染病との関連は謎。
【か行】
・開門(かいめん) 説明を見る
配牌を取り出す位置をサイコロを振って決めること、またはその位置。
自動配牌卓の普及で徐々に忘れられつつあるしきたり。
・嵌張(かんちゃん) 説明を見る
順子の真ん中がないので「間 」と書いてもなんとなく通じるけど違うから!「はめる」で変換できるから今すぐ登録しておくように!
・啄木鳥(きつつき) 説明を見る
4枚の捨牌が回文状にならんだ状態をこう呼ぶ。同様に7枚は「竹やぶ焼けた」、13枚なら「宇津井健氏は神経痛」となる。応用編に「肩たたき」、「パパとママ」などなど…。
・食い断(くいたん) 説明を見る
かわし手の王様、飜牌と並ぶ速攻の強い味方。「展開が早すぎてゲーム展開に面白みがなくなる」という理由でこれを認めないルールも根強く存在する。
・形式聴牌(けいしきてんぱい) 説明を見る
鳴いていて役のない聴牌のこと、略して「形テン」ともいう。終盤に連荘狙いやノーテン罰符目的でとることが多いが、たまに序盤から狙う人もいてこれが結構めんどくさい。
・懸賞牌(けんしょうはい) 説明を見る
聞きなれない言葉だがいわゆるドラのこと。懸賞といってもその場で何かがもらえるわけではないが、大当たりになることはよくある。
・国士無双(こくしむそう) 説明を見る
前漢の武将・韓信にちなんだ十三幺九の別名。巷のルールではいろいろと特別扱いされている偉い役満だが、ひたすら狙うと結構できる。
・国際公式ルール(こくさいこうしきるーる) 説明を見る
中国体育協会が制定したいわゆる「中国麻将」のルール、略して「ちゅんま」。符計算なし・連荘なし・王牌もリーチもなしと一見シンプルなようだが役が80以上もあって覚えるのが大変。
【さ行】
・触らずの十四枚(さわらずのじゅうよんまい) 説明を見る
上下対称の牌      ・     と のこと。理牌する際に上下を入れ替える必要がないためこう呼ばれるが、厳密には筒子も索子も模様に上下がある。国際公式ルールでは「推不倒」(といぷーたお)という役になる。
・三麻(さんま) 説明を見る
三人麻雀の略、地域やグループによって星の数ほどのルールがある。萬子の 〜 を抜き、ポンはできるがチーはできないまではほぼ同じ。「東天紅」、「 抜き」に代表される一局単位のものと、「関西サンマ」を主とする半荘単位のものがある。
・向聴(しゃんてん) 説明を見る
しばしば「一向聴」の意味で用いられるが、聴牌までの最低必要枚数のこと。0(=聴牌)から8まであったが、七対子の出現で6までになった。
・十三無靠(しーさんうーしー) 説明を見る
配牌時、メンツ・ターツが1つもなく、トイツすら無い状態で成立するローカル役の1つ。十三不搭(しーさんぷーたー)のトイツがないバージョン。
・四槓子(すーかんつ) 説明を見る
役満全制覇にあたって最強最大の壁、聴牌したことすらない人も多いはず。「役満クイーン」の異名を持つ崎見
百合はリンシャンでツモったそうな…
・整理記録(せいりきろく) 説明を見る
速記牌譜を4人分並べて全体牌譜を作成すること。記録者の技量が作業効率に大きく影響してくる。競技者たるもの一度は挑戦して地獄を見ておくべきだと思う。
・染め(そめ) 説明を見る
ホンイツやチンイツの一色手を志向すること。かつて「ソメヤ」という名前の後輩がいたが、あんまり染めてなかった。
【た行】
・搭子(たーつ) 説明を見る
順子の素になる数牌の2枚セット。両面・嵌張・辺張の2つがある。刻子の素である対子に比べて知られてないのは七対子のせいかも。
・多面張(ためんちゃん) 説明を見る
何種類以上の待ちをこう呼ぶのか明確な定義はないが一般的には4以上か。6面張以上は滅多に見ることはないが、肝心の点数は意外にショボかったりする。
・地和(ちーほう) 説明を見る
天和と対を成す運だけの役満だがこちらは邪魔が入ることがある。親がいきなり暗カン、直後に南家が「……ツモ」というのが過去にあった。
・搶槓(ちゃんかん) 説明を見る
よく見ないと分からないが「搶」は手偏であり木偏の「槍」ではない。だが本場中国の古い文献でも手偏と木偏はしばしば混用されていたようだ。
・チャンタ(ちゃんた) 説明を見る
正しくは「混全帯幺九」(ほんちゃんたいやおちゅう)、長いのは名前だけではなく、テンパイするまでも長いが「純チャン」や「混老頭」と区別する必要があるために役の定義もかなりめんどくさい。
・チョンチョン(ちょんちょん) 説明を見る
親が配牌の13枚目と第1ツモにあたる14枚目を同時に取る動作のことだが、正式名称を知られてない麻雀用語のおそらくナンバーワン。正しくは「跳牌」(ちゃおぱい)という。
・手積み(てづみ) 説明を見る
雀荘ではおよそ見かけなくなって久しいが、今もこれにこだわる団体も存在する。30幢積み上げて「万里の長城だ!」とほざいていた頃が懐かしい。
・ドラ(ドラ) 説明を見る
三元牌の英語名、“dragon tiles”を略してこう呼ばれるようになった。画期的な発明ではあったが、メンツやルールがシビアであるほどドラの行方で勝敗が決まりがちなのはちょっと釈然としない。
【な行】
・南入(なんにゅう) 説明を見る
起家マークを裏返すのは東家の仕事です。
・ニコニコ(にこにこ) 説明を見る
七対子をこう呼ぶ人がめっきり減った、寂しいことだ……。
・沼崎定跡(ぬまざきじょうせき) 説明を見る
「チーもポンもできて両面の残る形を重視せよ」という戦前の理論。「牌効率論」でこれを提唱した沼崎雀歩の名前をとってこう呼ばれた。現在でいう「完全一向聴」である。
・ノーテンリーチ(のーてんりーち) 説明を見る
上級者でもたまにやらかす出現頻度ナンバーワンのチョンボ。気づいてから終局するまでの気まずさは半端ない。
【は行】
・飜(ふぁん) 説明を見る
「翻」とも書くがどちらも正しい。本来の意味は「倍にする」とあまりにもそのまんま。
・場ゾロ(ばぞろ) 説明を見る
いわゆる「バンバン」。「デンデン」とか「バシバシ」と言う人もいる。元々は開門の際にゾロ目がでたときのボーナス役だったようだ。
・左八(ひだりっぱ) 説明を見る
最も開門しづらく、これがすんなり取れる人はそれだけで上級者と見てよい。一部では「最悪の出目」といわれているが真偽のほどは定かではない。
・平和(ぴんふ) 説明を見る
基本役なのだが定義は最もめんどくさい部類に入る。きちんと説明することができればあなたは上級者。
・紅孔雀(べにくじゃく) 説明を見る
・放銃(ほうじゅう) 説明を見る
捨て牌が他家の和了牌となる、いわゆる「振り込み」のことだが、何回教えても「放縦」と書く奴がいるのはどうにかならんのか…。
・待ち読み(まちよみ) 説明を見る
「相手の待ちが分かれば負けないのになぁ」は初心者の抱きがちな幻想だが、上級者でも一点で読めるケースはそうそうない。こんなことに労力を割くよりも勝つためにするべきことは他にいくらでもある。
・豆三元(まめさんげん) 説明を見る
・見逃し(みのがし) 説明を見る
本当にどうしようもないときの最後の手段。大体は無為に終わる。
・無駄自摸(むだづも) 説明を見る
人体の水分量と自摸における不要牌の割合はほぼ等しく約70%である。それにしてもこの語感には哀愁すら漂うような気がする。
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