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順位
名前
ポイント
1日目
2日目
3日目
16回戦
17回戦
18回戦
19回戦
20回戦
1
金 太賢
183.9
92.1
-54.3
-6.2
8.8
10.9
65.3
63.0
4.3
2
角谷 ヨウスケ
125.7
-138.1
21.1
34.7
57.5
69.6
-0.3
18.3
62.9
3
鈴木 たろう
-71.5
43.4
2.6
83.3
-13.4
-64.8
-21.5
-53.2
-47.9
4
田内 翼
-241.1
1.6
30.6
-113.8
-52.9
-15.7
-43.5
-28.1
-19.3

【3日目・最終日観戦記】 | 1日目観戦記 | 2日目観戦記 |

【雀王決定戦2日目終了時スコア】
たろう+46.0
金  +37.8 
田内 +32.2 
角谷 ▲117.0

3日目、まずここから一歩抜け出したのは金だった。

11回戦、12回戦と、数少ないチャンスをものにして連勝する。
残り8半荘、この程度のリードで金に油断も慢心もないのだが、周りの反応は少しづつ変わってくる。
「3連勝だけは阻止せねば――」次の半荘、他3者は否が応でも金のことを意識せざるを得ないだろう。

迎えた13回戦・東4局。
今決定戦ずっと燻っていたたろうの反撃がついに始まる。

東4局3本場・供託3000点 ドラ
 ツモ
4巡目、端の手役も意識した打ち。親番中、供託に3000点とあらば、とりあえず手なりでを打つ人がほとんどではないだろうか? 

たろうは手役や高打点だけを意識しているわけではない。
この手材料なら門前縛りの手牌進行よりも、速度も込みで副露も視野に入れた手役絡みの手組にしたほうがバランスが良いと考えているのだ。
道中を引きを重ねたところで一気にマンズに寄せてゆく。

をポンしているたろう。この牌姿で2枚切れを見て、上家から打たれたを両面でチー。

南家・角谷 リーチ

西家・金
 チー ポン
北家・田内
 ポン チー

2フーロ時には既に全員がテンパイを入れていた。3者のテンパイをすり抜け、上家から出たをチーすると――

まさに針の穴を通すようなアガリ。供託、本場を合わせて16900加点することに成功した。
結果は僥倖かもしれないが、過程にたろうの高い技術を垣間見れるような1局だった。

続く東4局4本場は金の4巡目先制リーチ。
 ドラ
誰しもが金に打ちたくないポイント状況、ここにまず競りかけていったのは角谷だった。

「肉を切らせて骨を断つ」とはよくいうが、角谷のプレイスタイルは「骨までをも切らせて内臓を抉る」ような麻雀だ。
一見無謀に見えるような押しにも、角谷の戦略的思考はある。(たぶん)

もしも他家が押すかどうか迷うような牌姿なら、自分が率先して押すことを相手に見せつけることによって判断が引き寄りに変わるかもしれない。
自分以外の相手をおろすことができれば最高の結果であるアガリの可能性がさらに高まるということ。
金のリーチに無スジ3連切りで追いついた牌姿がこちら。

最終形だけを見れば超勝負手だ。しかしここに至るまでの過程がものすごく、常人ではこのテンパイに到底たどりつけるものではない。
手順については下にある参照記事を是非ご覧いただきたい。

参照記事・http://ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar1366815

2軒リーチを受け、たろうは手の内全て初牌の5択問題(をポンしている)ダブ東暗刻の勝負手である。
しかしこの半荘はトップ目でもあり、ここでオリにまわったとしても全くおかしくはない。
さて、みなさんも一度考えてみてください。ここで何を切りますか?

たろうの選択はだった。??何切るアンケートを取れば離れた4番人気ではないだろうか?

たろうはこの選択について「安全度の差」と説明した。
たしかにここまで顔を見せない牌で最も不自然なのはかもしれない。
はやや通りそうだが、やけに不自然な捨て牌の並びを見るとかえって怪しく見える。現にはリーチの角谷の入り目だ。
は論外、となると――ということ。

「前局のチンイツも、このトイトイも実はオリる寸前だった」
たろうはそう付け加えた。

一見派手なアガリを好みそうなたろうではあるが、この局面ではしっかりと守備も意識し、最もバランスの良い一打を模索しようとしている。

最終的にはこのテンパイをリーチの金から直撃。
たろうはこのリードを守り切り、3連勝を阻止するばかりではなく、返す刀で金にラスをも押し付ける理想的なフィニッシュでトータル首位に躍り出た。

この半荘だけでトップのたろうとラスの金のポイントは118.5ポイントひっくり返ることになる。
これが日本プロ麻雀協会ルールにおけるタイトル戦の恐ろしいところであり、たびたび大逆転劇の起こる要因のひとつなのだ。

14回戦は首位たろうと286.2ポイント離れた角谷が、15回戦は首位たろうと289ポイント離れた田内が、それぞれトップを獲って最終日に辛うじて望みをつなげる。このルールということを考えると、両者にもまだチャンスは残されているのだ。

【雀王決定戦3日目終了時スコア】
たろう+129.3
金  +31.6 
田内 ▲81.6 
角谷 ▲82.3

いよいよ最終日。残すところは後5半荘。
田内、角谷の両名にとって、最後まで生き残ることができるかどうかの試練は最終日の初戦から始まっている。

最初に脱落したのは田内だった。3日目、最終日と全く牌勢に恵まれず、成す術もなくずるずる後退していった。
あの配牌で、あのツモで、あの展開で、この世の誰が打ったとしても勝つことは決して叶わなかったかったであろう。
田内は間違いなくAリーグでも上位クラスの実力者である。しかし筆者はこの決定戦、田内の麻雀に少しばかり懸念を抱いていた。
3日目終了時、田内にこれまでの決定戦の感想を尋ねてみた。すると田内は筆者が抱いた懸念と同じことを口にした。

田内「自分なりに精一杯は打てていると思います。しかし攻め手の強い3人の相手を抑えて、最終的に勝ち切れる可能性を最大限に高めるバランスではなかったかもしれません」

印象的だったのは11回戦、角谷が1人沈み、他3人は完全に並びのポイント状況だった。
この半荘も離れたラス目である角谷の親リーチに、このテンパイからを抜いて迂回する。

・トータルポイント的にも、この半荘的にも、無理に競りかけるような局面ではない。
・ドラがなのにを先に切り、ピンズのど真ん中のカンチャンを落としたリーチ。好形率が高そうで分が悪い。

田内の思考は間違っていない。いや、むしろ本当は正しいのかもしれない。
しかしたろうが、または金が同じようにこの局面でテンパイを入れたらどうするだろうか?

・他家が行きにくい局面だからこそ自分のチャンスも大いにある。たとえ角谷に放銃になったとしてもまだ傷は浅く済むだろう。

そこから更に考えてテンパイを維持することを選ぶだろう。田内が不運だったのは間違いない。
では金の配牌をもらい、金のツモを得て、あの展開で田内が金の代わりに打ったらとしたら、果たして優勝できていたかといえば、そのイメージは湧いてこなかったのだ。

田内「完全に力不足でした。また出直します」

田内は反省の弁だけを簡単に述べ、不運であったことは一切口にださなかった。
敗因を他人のせいにしたり、ひたすらツイていなかったとボヤく人、反省点が見当たらないと豪語する人もよく聞いてほしい。

たとえ不運な結果で終わったとしても反省点がない麻雀などありえない。
仮に終始ミスのない選択ができたとしても「相手の手牌構成が想定と違っていた」とか「相手の進行速度が想定よりもズレていた」とか、1半荘限定だとしても全ての局面を完璧に網羅できる人間はこの世にはいないのだ。

田内「また自分を磨いて来年挑戦します」

田内は反省点の中にしっかりとこのような点を挙げていた。この敗戦を糧にして来期はきっと更に力をつけてAリーグに帰ってくることだろう。
対戦相手としては本当に迷惑なことこの上ない話である。

南3局 ドラ

 チー ポン
16回戦はこの攻防が見応えがあった。南3局3着目のたろうが上図の満貫テンパイ。
巧妙にホンイツをボカす切り順をしており、傍目には簡単に見破れるものではない。
詳しくは下にある参照記事を是非ご覧いただきたい。

※参照記事・http://ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar1363704


ラス目である田内の親リーチとたろうの仕掛けに挟まれた金の手牌。リーチに現物はだけ。しかしそれがたろうの当たり牌なのだ。

金「たろうさんを本当にリスペクトしているから止めました」

2巡目に役牌の1鳴き、そしてラス目の田内に端牌とはいえ無スジのをプッシュしている。
「あのたろうが、この点数状況で早々にトップを諦めるような仕掛けをするわけがない。あのたろうが、つまらない手で田内のリーチに押すわけがないじゃないか――」
同時期に行われた最高位決定戦では、お互いがお互いをリスペクトしていることが手に取るようにわかる打牌選択がたくさんあった。
いやいや、うちの団体もにもそんな気持ちがこもった良い麻雀の話があるではないか。

16回戦、最終的にトップを獲ったのは角谷だった。
 ツモ ポン ドラ
オーラスの親番、このアガリで5800点金をまくりトップ目に立つと――。

次局たろうのリーチに、片スジであるのトイツ落としでキッチリとベタオリした。ちなみに浮いているはたろうの当たり牌である。
角谷がたろうに8000を放銃すると自身の2着順落ちどころか、トータルトップのたろうをトップにしてしまうという絶望的な状況だった。
攻めばかりが目立つ角谷だが、ここは守備でも魅せた。

17回戦は東3局 金の8巡目リーチに対し、角谷は無スジを4発押して――
 ツモ ドラ 裏ドラ
13巡目に追いつきリーチ、高めをツモアガリ完全に抜け出した。

東2局はたろうから8000点、東4局は親番で北家・田内の6巡目先制リーチにリャンシャンテンから競りかける。
当たり前のように無スジを3発押して――
 ツモ ドラ 裏ドラ
4000オールで57500点のダントツになった。

東3局はトップを競る金のリーチだから。ライバルにアガらせないためにも自分のアガリの可能性を高めたほうが良い。
東4局はトータル最下位である田内のリーチだから。仮に放銃したとしても、たろう、金の最終的な着順率を下げることになるから押す価値は十分ある。角谷のプッシュレンジはかなり広い、しかし全く勝算のないプッシュというわけではないのだ。

角谷の連勝、たろうのダンラスでトータルスコアがどうなったかというと――

【雀王決定戦17回戦終了時スコア】
金  +51.3
たろう+51.1
角谷 +44.8
田内 ▲150.2 

これで完全に優勝の行方はわからなくなった。残すところ後3半荘――。

18回戦・南3局、熾烈なトップ争いの中、金は第一打にを選択した。現状は2着目、
1000点でも詰めることができればオーラスはトップと3000点差以内で迎えることができる。
一昔前の金なら打とし、勝負を先延ばしにしていた傾向が多かったように思う。もちろんその考え方も決して間違いではない。

手が入るとか手が入らないとか、抽選ゲームである以上配牌やツモには必ず格差はある。
しかし自分の選択によって「手を入れる」こともできるということも忘れてはならない。大事な勝負所だからこそキッチリと手を入れに行く。
金は近年こういう打ち方に手応えを感じていたに違いない。

オーラスは角谷に一旦まくられたものの、続く1本場で再逆転を果たし、ついに金が雀王戴冠に王手をかけた。

【雀王決定戦18回戦終了時スコア】
金  +116.6
角谷 +44.5
たろう+29.6
田内 ▲193.7

19回戦・南1局、トップ目金の親リーチは、

を先に切ってあって宣言牌リーチ。この捨て牌の並びならチートイツを予測する人も数多くいるであろう。

角谷はオタ風をポンしたホンイツの4シャンテンから、一発でを打ち12000を放銃した。

「親のリーチはチートイツ」と仮定すれば、宣言牌のはこれ以上ない上質の待ち牌候補である。
それを上回る待ち牌だとしたら、角谷の手の内にあるドラの中が本命中の本命。
だとしたら自分が放銃する可能性はない、いける――というのがこの瞬間角谷の描いたストーリーだ。

最初に抱いたイメージは人の脳裏に強く焼き付くものである。
今決定戦でも先入観にとらわれすぎたことによって――

・安全牌を打てる仕掛けのパターンを見落とした
・仕掛けてテンパイに取れる牌が出たのにスルーした
・牌姿を勘違いして和了牌を見逃した

とっさに反応できなかったエラーも対局者全員にそれぞれあった。
この放銃もインプレッション系のエラーか?といえば、上に挙げたケースとは少し違っているかもしれない。
ただ角谷は自分の先入観を強く補強することによって、常人では押し切れないような局面を何度も乗り越え、この場に座しているのも紛れもない事実なのである。麻雀人生を左右するかもしれない大一番、もう本当に後がない状況下、絶対にトップを獲られてはならない親リーチ向かって、この放銃ができるのは麻雀プロ多しといえど角谷たった1人ではないだろうか? 

首位の金とトータル87ポイント差、この半荘30400点差、次の半荘が今期の終焉。
たろうにとって19回戦南2局の親番は、雀王奪還に向けて正真正銘最後のチャンスだった。

をポンしているたろうは上家から出たをスルーした。ドラ2のテンパイを一旦見送った理由は金からの直撃狙いに他ならない。
詳しくは下にある参照記事を是非ご覧いただきたい。

参照記事・http://ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar1371260

この絶体絶命の状況下でこのチーテンを見送ることができるのも、麻雀プロ多しといえどたろうたった1人のような気がする。
選択の是非はともかくとして、死ぬほど勝ちたいと思う麻雀で、失敗したら次はないかもしれないという状況で。
このような判断ができることに、このような選択肢を残していることに、ただただ感嘆するばかりだった。

角谷のプッシュも、たろうのスルーも、結果的には実ることはなく19回戦も金のトップで終了した。
2着には1度箱を割った角谷が、最終的に36000点まで点数を戻して食い込んだ。

残すところ後1半荘――。

【雀王決定戦19回戦終了時スコア】
金  +179.6
角谷 +62.8

金と角谷との差は116.8ポイント。13回戦を思い出してほしい。あの半荘でトップとラスは118.5ポイントの差がついている。
再現することができれば角谷の逆転は理論上十分可能である。果たしてそれが本当にできるものだろうか――。

角谷は東1局、配牌2暗刻2トイツから四暗刻テンパイをいれたが田内に9600の放銃。
東1局1本場はテンパイからたろうに5200の放銃。たった2局で持ち点は10000点を割ることになってしまったが、金をラスを押し付けたかったら脇の2人に点数を持たせ、親番でツモアガリを目指すのも方法の一つ。

 ツモ ドラ 裏ドラ
角谷は続く東2局、親番で4巡目リーチから6000オール。
このアガリで金はラスに転落する。

続く親番のチャンス手は空振りしたものの、東3局1本場では再度チートイツ・ドラ2の3000-6000をツモアガリ、金とトップラスの並びを決めることに成功する。並びを崩さずに後10000点ちょっと詰めれば角谷の逆転優勝だ。いよいよ現実味を帯びてきたところではあるが、金にはまだ余裕は十分にあった。現状はラス目とはいえ3着とはほとんど差がない。角谷は脇からアガると金の順位を上げてしまう可能性があるため、点数の増加とは逆にトータルポイントは離れていってしまう。

半荘単位でも東4局と南4局ではゲーム性が全く違うように、道中の13回戦と最終戦ではゲームの質が全く違うのである。
金は全く慌てることなく南1局は田内の親リーチを、南2局は角谷の親リーチを、南3局は親のたろうの3フーロを、全て危なげなくかわし切って勝利を決めた。机上でいくら論理を振りかざそうとも、金の高い雀力をも考慮に入れると最終戦のトップラス○○条件は、相当難易度の高いミッションなのである。

とはいえ最終日の角谷の追い上げは本当に見事だったと思う。
しかし見た目のポイント差以上に勝者の金とは戦い方に差があったようにも感じた。
もしも19回戦南1局、角谷が金への放銃を回避できていれば結果はどうなったであろうか?

19回戦のオーラス。角谷はこのテンパイを即リーチし、田内から2着確定の出アガリをした。
しかしながら金の雀力を本当に高く評価しているのならば、ここは無理やりにでもハネ満を作りこの半荘のトップを目指すべきだったように思う。
最終半荘、押し寄せる好配牌、押し寄せる好ツモに前雀王は何を感じただろうか?  

第8期にAリーグに上がった金は今期が9年目のAリーグ、そして4度目の雀王決定戦となった。
これだけを聞けば非常に優秀な成績ではあるものの、雀王戴冠をAリーガーの勝利条件と定義するならば、実に8年間連続で負け続けているということにもなる。

金は麻雀の練習に費やす時間が満足に取れていないことを嘆いていた。
それでも麻雀だから結果は出るときは出る、麻雀だから負けるときはやむを得ない。
自分にそう言い訳して今までの考え方を変えられなかったり、新しいことを試そうとしないプレイヤーも数多くいるのではないだろう。

しかし金は違った。時間が取れないことは決して言い訳にはならない。
「どうしたら鈴木たろうに勝てるようになるだろうか、どうしたら鈴木達也に勝てるようになるのだろうか」
毎年毎年負けるたびに「どうしたら――」と考えて続けてきたのだ。この8年間、いや9年間ずっとだ。

「競技麻雀人生で今が一番強いです――」

金は自分を鼓舞するようなことを滅多に口にすることはなかった。
不言を貫いてきた男が今年になって初めて発した言葉の真意は、今の麻雀に対する自信の現れでもあり、念願の雀王戴冠に確かな手応えを感じたからこそであろう。

優勝決定の瞬間、金はすぐに顔を上げることができなかった。金の9年――その理由は想像に難くない。

第16期雀王は、金太賢。
王者にふさわしい素晴らしい麻雀だったと思います。雀王として過ごす1年間を、金にとって有意義なものにしてほしいと心から願います。

(文・木原 浩一)

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